DP2Merrill ~ 勝沼のワイナリー巡りをモノクロで。

デジカメのボディを買っては売ってを繰り返しているのは「自分のライフスタイルに合うものを探し続けている」のが最大の理由でありますけども、その一方で「まだ技術的に完成されたデジカメはない」という現実も厳然と横たわっていることが、デジカメに執着する気が起きない大きなファクターだったりする。
でもライカのM Monochromeって、ひとつ前のCCDモデルも現行のCMOSモデルも「技術的にも実用的にも、これがひとつの完成形じゃないか?」と思わせるパッケージだと思うんですよね。解像度と高感度耐性でまだ進化の余地はあるだろうけど、他社がそれ以上のモノクロ専用センサーを開発するとは思えないし。
でも、いかんせん価格がライカ過ぎる。マシンとしてひとつの完成形かもしれないけど、半導体の寿命を考えるとどうしてもデジカメにその値段は許容できない。

そこで、DP2Merrillですよ。Foveonですよ。

SDIM0414

α7ii 〜 MC-11のデキが良いのでEOS 6Dを売却した。そしてZeissのMakroPlanarふたたび。

レンズ沼にズブリと足を入れたまま帰らぬ人となったオッサンが熱にうなされて天井を見たまま小声で呟きがちな「そろそろ一生もののレンズが欲しい」を本当に呟いてしまったのが以前に投稿した『α7iiとSUMMILUX 50mm 2nd 〜 EOS M3から買い換えた』だったんですけども、α7ii+ライカMマウントレンズという体積の小さな組み合わせは散歩に旅行にと重宝していて、一眼レフのEOS 6Dを持ち出す機会がすっかり減っていた。