HOOTERS〜 初めてのフーターズ。ひとりで。

45歳を目前にしてHOOTERSデビューしました。しかもお一人様でご入店。

HOOTERS(公式サイト)が日本に上陸したのが2005年ということなので、「もう10年以上経った今ごろになんでやねん」という感じですが、ここ最近なんとなく気分がパッとしない日々が続いておりまして、日常生活ではまず出会うことのないフーターズ・ガール的な明るさに触れることで、少しでも曇りがちな気分を盛り上げたいなと。


ということで、昨年末に新宿西口のカメラ店を徘徊しているうちにひょっこりHOOTERSの看板を見つけて、「こんなところに出来てたんだ」と驚いた新宿西口店へ。
HOOTERSと言えば団体客が大人数で盛り上がっているイメージがあったのだが、ネットで調べてみると一人で行かれた方のブログも散見され、一人でもぜ〜んぜん問題無さそうなので、道場破りよろしく意を決して店の扉を開けた。

階段を降りて扉を開けるとすぐに、元気なフーターズ・ガール達が「Welcome to HOOTERS!!フ〜ッ!」と威勢よく出迎えてくれた。
何となくステージがあるようなショーパブ的なイメージを持っていたのだが、実際はファミレスとスポーツバーを掛け合わせたようなシンプルな店内だ。


テーブルに着くと、担当するフーターズ・ガールが紙ナプキンにマジックでメッセージを書きながら自己紹介をしてくれた。メニューを決める前から「HOOTERSは初めてですか?」なんて具合に、少しでも楽しませようとしてくれるので思わず和む。
大きく開いた胸元と、水平より上方にカットされたホットパンツの裾(の向こう側)が視界に入って、ダメよあなた!と自制しても頬が緩むのも仕方がない。でへへへへ〜

メニューはハンバーガーやらチキンといったアメリカンなものが中心だが、昼飯を食べて来たのでバドワイザーとカーリーフライ(螺旋状にカットしたフライド・ポテト)だけを頼んだ。


日曜日の昼下がりということもあってか、広い店内に客は少なくガラ〜ンとしていた。しかし客層は様々で、一人で飲んでいる中年男性(僕もだ)や静かに食べている大学生っぽい男性4人組、大声で盛り上がっている50代後半と思しき男女6人組、20代半ばくらいの女性の3人組などなど、見事にバラバラの組み合わせだった。
担当のフーターズ・ガールによると、女子会も頻繁に行われているらしい。

担当してくれているフーターズ・ガール以外にも、通り過ぎるたびに女子たちがちょくちょく声を掛けてくれる。客が少なくて余裕があったせいかもしれないし、僕が一人でいたせいかもしれない。少し慣れて来たせいか、カーリーフライを運んで来た頃には彼女達がタメ口で話し始めたので、僕もすぐにリラックスできた。そう言えば、若い女の子にタメ口で話しかけられることってもうほとんど無くなったんだなぁ、と気付いたりもして。

後から店に入ってきた少年たちはどうやら成人式の二次会だったようで、担当のフーターズ・ガールが片手を上げながら「この中にお酒を飲む人いる?早生まれの人はいない?」と聞いていた。素敵なお姉さんだ。


フライをつまんで程なくすると、店内の照明が急に暗くなって音楽が大音量で流れ始め、フーターズ・ガールによるダンスタイムが始まった。みんな笑顔でノビノビと踊っているので、拍手をしながら思わず顔がほころぶ。遠目に見たら、ただのニヤついた変態オヤジだな。でも、カメラを取り出して写真を撮りたい気持ちはぐっとガマン。声をかければフーターズ・ガールと一緒に写真も撮ってもらえるようだが、そんな度胸がないのである。

ビールを1本飲んだら少し眠くなってきたので2杯目はホットティーをオーダーし、1時間ほどの滞在で店を出た。

実際に店に入るまでは気負ってしまっていたけれど、いざ経験してみるとチャージ料も必要がなくて気軽に楽しめる店だということがわかりましたよ。僕の中では暫定的に「女の子と明るくお話ができて、お肌の面積が多くて、ダンスも観られるキリンシティ」というポジショニングとなった。

僕はキャバクラにもガールズバーにも行ったことがないので比較ができないけど、「明るい女の子とお話をするために酒を飲みに行く」というモチベーションを理解できた気がします。今度は会社のスタッフとか友人を連れて遊びに行きたいなぁ。

料亭デビューへの道程は遠い。

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